不動産投資物件リフォームの際に目を向けて欲しい水回り2

リフォームの際に目を向けて欲しい水回りはまだまだあります。

・洗濯機廻り
洗濯機の給水は、水とお湯が出る混合栓にしましょう。
古い物件の場合は水のみの給水になっている場合がありますが、
今時水のみの洗濯機の給水は有り得ないので、
借りようとしている方にとってはマイナスとなってしまいます。
また、洗濯機を乱暴に使って床を汚されない為に、
洗濯機パンを取り付けると綺麗な床のまま使ってもらえます。



・給湯器
給湯機は、必ず点検をしてもらってきちんと
着火するような状態にしておきましょう。
余程古くて使いにくい物じゃない限りは、
既存の物を使ってOKです。

・浴室
ユニットバスが著しく汚い場合は、取り替えましょう。
組み立て式のユニットバスでしたら、
大掛かりな解体をせずに入れ替えが可能です。
在来工法の浴室の場合は、お安いユニットバスに
取り替えた方が絶対に顧客が付きます。

また、全ての部位において、給水の状態や排水の
状態等もきちんとチェックしましょう。
築30年以上経っている物件であれば、
給水管に鉄管を使っている恐れがあります。
鉄管は文字通り鉄の配管ですので、
経年劣化によりサビを発生させてしまいます。
赤水が出てしまうのは、鉄管によるサビの発生です。
不動産物件の給水管が鉄管の場合は、
銅管に取り替える事で永久的に赤水を
気にする事なく使う事が出来ます。
排水管は、しばらく使っていないと急激に乾燥してしまい、
破損している事があります。
必ず水を流して点検をし、
不具合がある場合は取り換えを行いましょう。

賃貸物件というのは、
女性の目線で選ばれる事が多くあります。
そのため、女性の目線になって不快じゃない
建物にする事はとても大事となります。
衛生的で生活感が無いようにする為には、
水廻りに目を向けて快適な物件としましょう。