単身用アパートに不動産投資する際の間取りのポイント

アパート経営で不動産投資をされる中には、
間取りが単身者用のアパートの経営に
目を向ける方も多くいらっしゃいます。

小さくコンパクトな間取りを1戸に出来るので
手軽にマンション経営が出来るととても人気です。
最近の単身者用の間取りは、単に部屋数が少なくてコンパクトであれば
何でも良い訳ではありません。
ニーズも随分変わってきているので、どのような間取りや仕様が
単身者に求められているのかを盛り込むことが、大きなカギとなります。
最近の単身者用マンションの場合、どのようなポイントに目を向ければ良いか
ご紹介致します。

・ワンルームから1DKの時代に
以前はワンルームでこじんまりとしている間取りが求められましたが、
今は考え方が変わり1DKを求める方も多くなりました。
居間の他に最低1部屋は必要という事となり、最低他に6畳間は必要となります。

・バストイレ、洗面所の独立
以前は、ユニットバスの中にトイレと洗面があるのが一般的でしたが、
今現在はそのようなユニットバスは全く求められておりません。
単身者の間取りであってもゆとりと快適さを求めるようになっているため、
お風呂場はお風呂、トイレはトイレ、洗面台は洗面所など、
独立した空間を求められるようになりました。
お風呂は給湯のみでもOKですが、洗面台には洗髪が出来るもの、
トイレはウォシュレット付きが好まれます。

・収納が多い
物を多く持っている現代の若い方々は、収納の多さも重視します。
以前は大きくても畳1枚分のクローセットが精いっぱいでしたが、
今現在は最低でも畳2枚分以上の収納が求められます。
折り戸調のクローゼットを2か所でもいいですし、
ウォークインクローゼットも好まれます。
収納が少ないお部屋は敬遠されていますので、
いかに収納を多く設けるかが人気の鍵となります。

・クッションフロアではなくフローリングの床
アパートといえば張り替えが簡単なクッションフロアを採用される場合が多いですが、
クッションフロアは偽物感があって好まないという方が多くいらっしゃいます。
フローリングが物凄く好まれますので、フロアーで床を仕上げる事がオススメです。
お安いフロアーでしたらクッションフロアよりも少し高い費用で施工出来ますので、
大きな負担とはなりません。