ファミリータイプの賃貸の不動産投資を行う際に目を向けて欲しいポイント2

前回と同様に、ファミリータイプ物件で目を向けて欲しいポイントをご紹介します。

〇収納が多い
やはり、どの年代にも賃貸物件に求める部分といえば、収納が多い事です。
ファミリータイプの場合、1人に付き最低畳1枚分は必要となります。
その他、掃除機や日用品などを収納できる収納庫や、物置など、
収納は想像以上に多く求められます。
また、折り戸は開閉の際にスペースを取ってしまいますので、
引違戸の方がオススメです。

〇意外と重宝する和室
現代は和室なんか必要ないと言われがちですが、居間の横に和室がある事で、
赤ちゃんのおむつを取り替える事が出来たり、お洗濯物を畳む事にとても重宝します。
赤ちゃんや子どものお昼寝にもとても便利であり、
寝返りを打って頭を打っても畳ですとやわらかいので安心です。
小さい赤ちゃんがいる世帯では和室にお布団を敷いて寝るファミリーも多いので、
居間の横に畳の部屋を設ける事はファミリーにとても便利な物件となります。

〇1坪以上のお風呂
ファミリータイプには、最低でも1坪以上のお風呂に高いニーズがあります。
賃貸物件の場合、多くは0.75坪の小さなお風呂です。
狭すぎて家族のコミュニネーションが取りづらいという観点から、
最低でも1坪あるととても魅力的な物件となります。

〇ベランダの広さ
ファミリー対応の場合、お洗濯などのベランダの使用頻度が多くなります。
ベランダが広い事で、洗濯物を干せるスペースを確保できますので便利となります。
最低でも畳1枚分は必要となり、奥行きは90cm以上あるのが理想となります。
ベランダに物干しを設置する事も、大きなポイントとなります。
ベランダの物干しは腐食しやすいので、ステンレス製の物がオススメです。
初期費用は大きくかかってしまいますが、半永久的に使う事が出来ます。
ベランダにステンレスの物干しが最初から設置されている物件は、
主婦の目に付き魅力的に思ってもらえます。

〇駐車場や駐輪場がある物件
ファミリータイプの場合、お車を持っているご家庭も多くいらっしゃるので、
駐車場があるのは必須条件となります。
同じ敷地に設ける事が出来なくても、近くに設ける事でもOKです。
また、ファミリーは自転車も利用者が多いので、駐輪場の有無も必須となります。

ファミリー用のマンションやアパートでの不動産投資物件は、
以上のようなポイントに目を向けて検討してみると良いでしょう。
借主のニーズに出来るだけ合わせた物件とすると、
入居率が高い理想の不動産物件とする事が出来ます。